【俺専用メモ】愛花イベント流れ

 確認用メモ
以降完全ネタバレ自分以外鑑賞禁止




(1)初登場イベント


(昼休みなのに、コートの掃除している子がいる…)
   ↓
???「ふう…これでよしと」
   ↓
(すいません!)
   ↓
???「え?あ、はい!」
   ↓
(全身ショット)
???「はい、なにかご用ですか?」
   ↓
(うわっ…きれいな人だな)
   ↓
???「あの、なにか…」
   ↓
(あぁ、そうだ!えっと…)
   ↓
(僕、二年の●●。転入してきて、今日からテニス部に入部したんだけど…)
   ↓
???「じゃあ、顧問の鈴木先生がおっしゃってた…」
   ↓
高嶺「わたしも女子テニス部の二年、高嶺愛花です。よろしくね?」
   ↓
(うわっ、笑うと笑顔がまた可愛いや…)
   ↓
高嶺「それであの…ご用は?」
   ↓
(あぁ、そうだった!顧問の鈴木先生をさがしてたんだけど職員室にいなくてさ、どこか知らない?)
   ↓
高嶺「鈴木先生、お昼はいつも屋上でお昼寝してらっしゃるから、きっと…」
   ↓
(わかった、屋上な?…屋上って、どっから上がるんだっけ?)
   ↓
高嶺「ふふ…じゃあ、案内してあげる」
   ↓
(掃除はいいの?当番とかじゃなかった?)
   ↓
高嶺「コートに枯葉が落ちてると練習の時危ないから、おせっかいで掃いてただけなの」
   ↓
(そっか。じゃあ、悪いけど。)
   ↓
高嶺「困った時は、お互い様。ね?」
   ↓
(高嶺か…僕の新生活、いいことありそうだな!)

  • イベント終了-


(その2)
(いけね、遅くなった!今日は確か、女子部の練習試合だったはず)
(お、高嶺の試合だ!)<画像表示>
(なぁ、今どんな感じ?)
部員A「決まってんだろ?高嶺の圧勝だよ」
(決まってんのか?)
部員A「女子部の一番手だぞ?おまけにあの美少女キャラで、成績も常にトップクラス」
部員A「で、家が医者のお嬢様なんだよなぁ…」
(へぇ、そうだったのか…やっぱり、モテるんだろうな)
部員A「モテるっていうか、あまりにも住む世界が違うだろ。それに、ちょっと、ほら、な?」
(なんだよ?)
部員A「なんか固いだろ、高嶺って。言葉づかいとかさ、”近寄らないで!”ってオーラが出てるみたいな?」
(…そうか?)
女子部員「ゲームセット!カウント3-0 マッチ・ウォン・バイ高嶺!」<パチパチパチ>
(お疲れ!)
高嶺「●●くん」
(高嶺、凄いな!圧勝だったな?)
高嶺「あの…ありがとう。でも、たまたまだから」
(たまたまってことないだろー?すごいよ!)
高嶺「…」
(?)
高嶺「あの…もう、行くから。」
(ああ、ゴメン…)
(なんか、勝った選手とは思えない浮かない顔だな…)<イベント終了>



(校内遭遇<低信密度>)
(おっ、高嶺がいる)
(挨拶)
高嶺「えっ?」
高嶺「●●くん」

高嶺「あの、そろそろ行かないと」
(あれ、もうそんな時間?)
高嶺「ほんとは、チャイムが鳴る前に教室に戻らないと」
(そっか、ごめん)
高嶺「じゃあね」
(高嶺は真面目だな)



 <部活遭遇(低親密度)>

(ふぅ、休憩だ)
(この部って、休憩になると盛り上がるよな)
(あれ、高嶺はまた一人でぼーっとしてる)<挨拶>
高嶺「えっ?」
高嶺「●●くん、お疲れ様」
(どう?調子は)
高嶺「こっちは…いつも通り、かな」
(っと、休憩終わりか。じゃあな。)
高嶺「うん、じゃあ」



 <帰宅遭遇(低親密度)>

(さて、帰るか)
(あ、高嶺…)<一緒に帰ろうと誘う>
(オッス!)
高嶺「●●くん」
(今帰り?一緒に帰ろうか?)
高嶺「ええと、一緒に?」
(そう、だめ?)
高嶺「あの…遠慮しておこうかな。ごめんなさい」
(残念…)



 <廊下遭遇(低親密度)>


(ん?あれは…高嶺だ)<挨拶>
高嶺「えっ?」
(オッス、何してんの?)
高嶺「●●くん、ちょっとクラスの用事で、職員室まで」
(そっか、相変わらずだな。なにか手伝う?)
高嶺「ありがとう。でも好きでやってるだけだから」
(まぁ、そういうなって。ほら。)
高嶺「うん、じゃあ、お願いしようかな」



 <帰宅遭遇(低親密度)>

(部活は終了。帰るか)
部員A「おい、お前も寄ってくだろ?ウイニングバーガー」
(ウイニングバーガー?なんかあんの?)
部員A「部活の後、時々皆であそこに集まんだよ。…女子部もくるぞ?」
(よし行こう。…あ、高嶺だ。)<イベントグラ表示>
高嶺「お先に…。」
(あれ?高嶺、帰っちゃうぞ?)
部員A「あぁ、彼女はいいんだよ」
(何でだよ、みんな集まるんだろ?おーい、高嶺!)
高嶺「●●くん。何?」
(みんなで、ウイニングバーガー行くってさ。高嶺も行こう?)
高嶺「わたしは…遠慮しておこうかな みんなで楽しんで来て?」
(…)
部員A「な?俺らとは住む世界が違うんだよ。行こうぜ!」
(…そうなのか?)

(部活は終了!さて、帰るか…あ!)
(オッス、高嶺!)
高嶺「●●くん」
(今帰りか?一緒に帰ろう?)
高嶺「あの、一緒に?」
(そう。…ダメ?)
高嶺「…。」
(…)
高嶺「…。」
(なんか、間が持たないな…)
(ちょっと質問)
高嶺「…え?あ、はい」
(高嶺ってさ、部活の後、いつもさっさと帰っちゃうのなんで?)
高嶺「…」
(言いたくないんなら、いいけど)
高嶺「…部活が終わったら、まっすぐ家に帰るのって、おかしい?」
(まぁ、おかしくはない…な。うん。)
高嶺「校則にも、下校字は速やかに帰宅って書いてあるでしょ?」
(校則に?へぇ…でも、そんなのいちいち守る奴いないだろ!)
高嶺「…」
(あれ?)

高嶺「それじゃわたし、ここで」
(高嶺。良かったらさ、また一緒に帰ろうな?)
高嶺「あの、でも、わたし寄り道とか…」
(じゃあ、寄り道なし。それなら校則違反じゃないよな?)
高嶺「そう、なのかな…あの、さようなら」
(じゃあな!)
(高嶺、いやだとは言わなかったよな?)<部活時>
(なかなかうまくいかないな、どうしたらいいんだろ)
(あ、高嶺だ…)
(オッス!)
高嶺「えっ?」
高嶺「●●くん」
(あのさ、ちょっと教えて欲しいんだけど、いい?)
高嶺「え、わたしに?…ええ、わたしでよければ」
(サンキュ。たとえばこういうときさ…)

(なるほどね!わかった気がする)
高嶺「お役に立てたかな」
(もちろん、ありがとな!)
高嶺「よかった。どういたしまして。」
(高嶺、いいやつ!)<ウイニングバーガー前>
(あれ…あそこにいるの、高嶺だよな…)
<CG表示>
(なんだか人目を気にしてるようにも見える…声かけづらいな…)

(店に入っては出ること三度…高嶺、一体何やってんだ?)
(つーか、僕こそ何やってんだよ…よし!)
(オッス!高嶺!)
高嶺「●●くん」
(あのさ…)
高嶺「ちがっ、これは違うの!」
(違うって…何が?)
高嶺「え?だから、それはその…」
(寄ってこうぜ、ウイニングバーガー。この間のお礼って事でおごるよ)
高嶺「でも、寄り道は…」
(じゃあさ、速やかに食べよう。で、速やかに下校する。な?)
高嶺「ふふ…うん、それじゃ、少しだけ」

店員「ウイニングバーガーへようこそ!ご注文は何になさいますか?」
高嶺「…」
(高嶺?)
高嶺「はい!」
(なんか、注文しないの?)
高嶺「注文?あ、うん。あの、ハンバーガーをください」
店員「ウイニングバーガー単品でよろしいですか?」
高嶺「あの…ええ」
店員「ご一緒にウイニングナゲットとお得なMサイズのウイニングシェイクはいかがでしょうか?今ならスクラッチカードで来店ポイント2倍のラッキーチャレンジがございますが」
高嶺「あの、わたし…ごめんなさい、もう一度、最初から…」
(まさか、高嶺…ファーストフードに来たことない、とか?)
(じゃあ!バリューセット二つと…飲み物は何がいい?)
高嶺「飲み物、えと、お紅茶…」
(じゃあ、アイスティーとコーラ)
店員「ご注文繰り返します。バリューセット・ツー、お飲み物が…」

(CG表示)
(高嶺ってさ…こういうとこ、あんまり来ないの?)
高嶺「そんなこと、ない。時々、来るよ?」
(ふうん…じゃあ、メガ照り焼きうどんバーガー食った?)
高嶺「…メガ?」
(先月のバーガー)
高嶺「もちろん…」
(へぇ!僕、食いそびれちゃった。うまかった?どんな味?)
高嶺「それはもう…甘からず、苦からず、その、メガで…」
高嶺「だから…おうどんを照り焼きにしたような、しないような…」
(なんか、ビミョーな表現だなぁ…)
高嶺「微妙なお味だったんだもん…」
(ちょっと意地悪だったか?)

高嶺「美味しかった。ふふ!」
(よかったな?)
高嶺「でもね、脂肪分と塩分が多すぎるからポテトを半分にして、飲み物はミルク、それから…トマト、かな。それでもう少しバランスが取れると思う」
(そんなこと考えながら食ってたのか…)
(じゃあ、またな?)
高嶺「うん…あの、もしまた…」
(?)
高嶺「…ううん。今日はありがとう。さようなら」
(…なんだ?)


(愛花メールアドレス取得)



 高嶺帰宅時会話・嫌いだったものはバニラアイス(食べ過ぎたから、今は平気)


 校内遭遇<中親密度>

高嶺「●●くん」
(ん?)<挨拶>
高嶺「ふふ」
(どうしたの?)
高嶺「あの、鈴木先生から用事を頼まれたんだけど、一人じゃ無理そうで、その…」
(そっか、なら僕も手伝うよ。何すんの?)
高嶺「ありがとう!あのね…」

(これでおしまいだな)
高嶺「ほんとにありがとう。ごめんね、助けてもらっちゃって」
(いいって、どうせ暇だったんだから。じゃあな)


 イベント2
部長「はい集合〜」
部長「みんなお待ちかね、テニス部恒例ダブルスをやります」
(うちの高校のテニス部って、大学のサークルみたいだな…)

部長「というわけで、各自任意にペアを決めたら掲示板に記入してください。じゃあ、今日は解散!」
男女部員「おつかれさまでしたーっ!」<高嶺と帰宅表示>
(ダブルスか、どうするかな…)
高嶺「…」
(高嶺は…さすがにパートナー決まってるよな、一番手だもんな)
高嶺「…ううん」
(えっ!?一番手なのに?でもさ、前回のパートナーとかと組むんじゃないのか?)
高嶺「前回はね、女子部のほうが一人多かったから、出場できなくて…わたし、いつも最後まで余っちゃうから」
(男子がみんな敬遠しちゃうのかな…じゃあさ、僕と組んでよ?)
高嶺「無理…しないで?わたし、そういうの慣れてるから、平気」
(無理なんて…)
高嶺「いいの。授業なんかでもね、そういう時はいつも余っちゃうの。だから、本当に…」
(高嶺…)
高嶺「じゃあ、わたし、ここで…」
(ああ、またな?)
高嶺「あの…」
(ん?)
高嶺「ううん…またね?さようなら」




女子部長「ハイ、集合ーッ」
女子部長「混合ダブルスのペア登録は今日で締め切りです
まだの人いる?
もういないですね?」
「はい!僕、まだです!」
女子部長「どうするの?登録する?」
「はい、高嶺さんと出ます」
ざわざわ…
女子部長「高嶺さんもそれでいいのね?」
高嶺「あの、わたし…はい…」
女子部長「はい、じゃあ今日はこれで解散!」
男女部員「おつかれさまでしたーッ」
「高嶺!」
高嶺「…」
「待てよ、一緒に、帰ろう?」
高嶺「…」
「勝手に決めちゃって、ごめんな?」
高嶺「…」
「でも、混合ダブルス、ホントは出たかったんだろう?」
高嶺「…」
「出たいに決まってるよな。
あんなに上手いって事は、子供の頃から続けてるんだろうし、それに…」
「昼休み、時々一人で部室やコートの掃除したりさ…高嶺はテニス部、
大好きなんだもんな」
高嶺「…」
(怒らせちゃったか…)
「あのさ、どうしても嫌なら、僕から部長に取り消してもらうから」
高嶺「違うの…わたし、嬉しくて」
「高嶺…」
高嶺「ありがとう…すごく、楽しみ」
「ああ。そうだな。じゃあ、またな?」
高嶺「うん…またね」<高親密度・外出>

「暇だ。なんかないかな…」
高嶺「○○くん」
「?」<挨拶>
高嶺「ふふ」

高嶺「あ、いけない。ママを待たせてるの」
「足下、じゃあ行かないと」
高嶺「うん、呼び止めてごめんね。それじゃ」
(そういや高嶺から声かけられるって、珍しいかも)<イベントCG>

(あれ、あそこにいるの、高嶺じゃあ…)
高嶺「○○くん」
「おっす、高嶺、寄り道?」
高嶺「違うの!ちょっと本屋さんでお買い物しただけで、これは…」
「冗談だから落ち着いて…で、何買ったの?」
高嶺「とわのウォッチャーって言う、雑誌を」
「ああ、レジャー情報誌だろ?どっか行くの?」
高嶺「わたし、お隣の小学生のお勉強、時々見てあげてるんだけど、
そのこの成績が上がったご褒美にどこかに連れて行ってあげようと思って、それで」
「へぇ…で、どこ行くの?」
高嶺「それを雑誌で…だって、下見に行っておくべきだと思うの」
高嶺「他所様の子を預かるでしょ?だから、今度の日曜日に」
(高嶺って、本当にまじめだな…ん?もしかして…)
「その下見ってさ、一人で行ったりする?」
高嶺「…えぇ、そのつもり」
「僕も一緒に行っちゃ駄目?」
高嶺「どうして?」
「ちょうど日曜、ひまだなぁって思ってたから。駄目?」
高嶺「でも、それじゃまるで、その、人から見たら…」///
「デートみたいって事?」
高嶺「…」
「僕、レジャースポット詳しいよ?そんな雑誌なんかよりさ。ダメ?」
高嶺「本当?」
「うん」
高嶺「じゃあ…お願いします」
「よし、じゃあまた、日曜な?」
高嶺「うん…日曜」
(ちょっと強引だったか…スポット、ちゃんと調べとこう)



 <デートイベント(日曜)><紅葉狩り>
「さ、ついたぞ!」
高嶺「空が高くて気持ちいい…紅葉もきれい…」
「まぁな。きれいだけど…歩くと腹へりそうだな?」
高嶺「ふふ…わたし、お弁当作ってきたから、よかったらどうぞ?」
「やった!なんかデートみたいだな?」
高嶺「うん、だから少し、離れて歩きましょ?」
(そこは違うんだ…)<イベントCG>
…<湖畔のレストラン>
「高嶺って、料理得意なんだな?ご馳走様」
高嶺「いいえ、おそまつさまでした、ふふ!」
「紅葉もきれいだったし、楽しかったな?」
高嶺「うん、ちょっと後ろめたいみたい」
「なんで?」
高嶺「だって、今日は由美ちゃんのための下見に来たのに、ダメね?」
「いいだろ、楽しいってわかったんだし。高嶺ってほんっとにまじめだな?」
高嶺「…」
「ん?」
高嶺「…ごめんなさい」
「…どうして?」
高嶺「自分でもね、あぁ、私ってズレてるなって思う、本当よ?」
高嶺「いけないことはいけないこと。でも、それだけじゃ窮屈って、わかってる」
高嶺「わたし、そういうの、みんなみたいに上手くコントロールできなくて…」
高嶺「だから、ごめんなさい。わたしと一緒だと、窮屈だって、わかってるから」
選択肢→(僕は、窮屈だって思わないけどな)
「僕は、そんな風に感じないけどな?」
高嶺「いいの、わかってるから」
「頑固だな…僕はそんな風に感じない!」
高嶺「…」
…<帰り道>
高嶺「○○くん」
「ん?」
高嶺「わたしね、今、やっと気がついちゃった」
高嶺「もし今日、わたし一人だったら、きっと、この帰り道もすごく寂しかったろうなって」
高嶺「だから、一緒に来てくれたんだよね?」
「どうだったっけな」
高嶺「…優しいね」
「困った時はお互い様、だろ?」
高嶺「うん…ありがとう」
…<新とわの駅>
「じゃあ、またな」
高嶺「うん…あの、ダブルスも、がんばろうね?」
「そうだな」
高嶺「練習、がんばらなくちゃ…」
「ああ、じゃあ、もう遅いから…」
高嶺「あの…もしよかったら…ううん、またね?」
(…? 僕も、練習がんばらなきゃな…)<イベント終了><テニスコート>
(いよいよ混合ダブルス当日…)<イベントCG>

「高嶺…勝ちに行くぞ」
高嶺「はい!」
女子部員「ゲームセット!カウント3-2、マッチ・ウォン・バイ手塚ペア!」
高嶺「…」
「…」<通学路>
「面目ない…」
高嶺「惜しかったよ」
「そう…でもない気が…
僕の取りこぼしとダブルフォルトで…」
高嶺「二回戦目で部長ペアと当たっちゃったんだもん、仕方ないよ」
「部長って、何番手だっけ?」
高嶺「三番手」
「高嶺は?」
高値「…ええと、一番手、かな?」
「面目ない…」
高嶺「ふふ…わたし、すごく楽しかったの。本当に久しぶりに。」
高嶺「最近ね、ゲームに勝っても嬉しくなくなってたの」
高嶺「嫌われ者になるだけみたいな気がして…でも、全力を出さずにプレイするのは相手に失礼だし…」
(そうだったのか…じゃあ、まあ良しとするか?)

高嶺「はぁ!今日は全力で負けちゃった…あ」
「面目ない…」
高嶺「もう…元気だそう?ね?」
高嶺「がんばって、次は勝とうね?またね…」
「ああ、またな」
(ん?次もペア組んでくれるのか…高嶺、いいやつ…)<帰宅会話>
「ところでさ…」
高嶺「うん、何?」
「高嶺ってさ、テニス以外にもスポーツとかやんの?」
高嶺「スポーツ?うぅん…小学生の頃なら、お稽古事で水泳教室に通ってたけど」
「あぁ、多いよな。水泳教室行ってたやつ。どれくらい泳げる?」
高嶺「平泳ぎならいくらでも。遠泳もやってたから」
「へぇ!じゃあ、及びに行ったらさ、見せてよ、平泳ぎ」
高嶺「え?ううん…いや」
「なんで?」
高嶺「だって恥ずかしいもの、平泳ぎのカッコって。ちょっとカエルみたいで…}
「そんなもんかね?」
…<テニスコート>
「おっ、高嶺のラリーだ」

「高嶺、相変わらず調子よさそうじゃん」
高嶺「○○くん、ありがとう。あの…見てて何か気になったことない?その、フォームとか…」
(<選択肢>踏み込みが浅いな!)
「踏み込みが浅いな!」
高嶺「そっか、ありがとう。気をつけてみる。」
(もしかして、あれで調子悪かったのか…)<テニスコート>

部長「今日はこれで解散!」
男女部員「おつかれさまでした!」<校門><イベントCG>

(…?)
高嶺「…」
「オッス、高嶺」
高嶺「あの…わたし…」
「もしかして、待っててくれた?」
高嶺「…」
(なんか、緊張しているみたいだな…)<通学路>

「そういえばさ、由美ちゃんだっけ?どうなった?」
高嶺「うん…すごく喜んでくれた」
「そっか。よかったよかった。うん」
高嶺「今度は、隣のクラスの男の子を誘ってデートに行くから、また、一緒に来てって」
「デートの付き添い?」
高嶺「うん、だってまだ三年生だもん」
「三年生?…やるな、由美ちゃん」
高嶺「それでね?あの…またお願いできないかなって」
「またどっか下見に行くの?」
高嶺「それも、そうだけど…わたし、その…」
「…?」
高嶺「デートって、したことないから、教えてもらえないかなって…」
「ええと…僕、デートに誘われてる、のかな?」
高嶺「ちがっ、ちがうの!デートの付き添いのための、練習…」
「ちょっと待って、じゃあ、つまり…」
高嶺「それ以上考えちゃ、ダメ…」
「そ、そうか」

「じゃあ、行き先決めたら、連絡する」
高嶺「はい、待ってます。じゃあ、またね」
「またな!」
(日曜はデートの付き添いの練習か!…あくまでデートじゃないんだな)<港の丘公園>
高嶺「潮風が気持ちいい…」
「ここ、いいだろ?近いし危ないこともないし、なんかデートっぽいしさ」
高嶺「うん。初めてのデートには素敵だと思う…」
「よかった」
高嶺「次は、どうすればいいの?あの、デートとしては。」
「そうだな…じゃあとりあえず、歩く!」
高嶺「はい!ふふ!」
…<レストラン>
「ちょっと、疲れたな」
高嶺「うん、よく歩いたもんね?」
「まぁ、デートってそんなもんだろ?」
高嶺「ふふ…あ、はい、先生」
「先生?あ、僕か。じゃあ、はい、高嶺」
高嶺「先生は、こういう…その、デートって、したことありますか」
「僕?僕は、その…」<選択肢>→「実は、僕も初めてなんだ」
「だからあんまり頼りにならなくて、ごめんな?」
高嶺「ううん、そんなことない」
高嶺「それに…ちょっと、嬉しいかも」
…<港の丘公園>
そろそろ日が落ちるからさ、海のほう、行ってみようか?
高嶺「はい、先生。ふふ!」<イベントCG>
高嶺「不思議…海なんて何度も来てるのに、こうしてみると初めて来る場所みたい」
こうしてると?
高嶺「うん…こうやって二人で並んで、日が沈むのを長めて…」

じゃあ、少しは役に立てそうだな。ええと、デートの付き添いの
高嶺「…ふふ、うん」
…<通学路>
はぁ、到着。なんかたくさん歩いたな…
高嶺「うん、デートって、思ったよりいい運動になるね?」
だな
高嶺「ありがとう。すごく楽しかった」
ああ、よかったな
高嶺「あの…○○くん」

高嶺「あのね、やっぱり今日は…デートだったのかな、なんて」
高嶺…
高嶺「またね?」
(高嶺と…デートしちゃった)
…<<テニスコート>>

よっ!
はっ!
う〜ん…
高嶺「○○くん」
ん?
高嶺、見てたんだ
高嶺「うん、がんばってるね、調子はどう?」
う〜ん、いまいちかも
高嶺「そっか、じゃあ、わたしと一緒に練習しよ」

なんか見えた気がする!高嶺、教えるの上手いな!
高嶺「ふふ、あなたの飲み込みがいいんだよ」
(よーし、もういっちょやるか!)<校門>

あっ、高嶺だ!
オッス高嶺、一緒に帰ろうか?
高嶺「…うん」

なぁ、聞いた?
高嶺「なに?」
部のやつら、またウイニングバーガーの集い、やるみたいだぞ?
高嶺「…そう」
高嶺もさ、来てみろよ、な?
高嶺「…」
難しいかもしれないけど、高嶺から声かけたら、きっと、みんな喜ぶぞ?
高嶺「わたし、なんて言えばいいか…」
そうだな、ここはひとつイメチェンも含めて…
…<通学路>
いくぞ?
オッス、愛花だよ♪
いっしょに帰ろう?
高嶺「…」
てへv
高嶺「…無理」
違う違う、不気味なのは僕だからで、高嶺がやればぜったい、ヤバいって!
高嶺「ヤバい…」
いい意味でさ!大丈夫、ぜったいいける!
高嶺「・・・」<イベントCG>
高嶺「オッス、愛花だよ♪一緒に帰ろう?…なんて」
…ヤバいかも
高嶺「だって、やれって言うからっ!」
違う違う、ぜったいイケる!
…<<教室>>
高嶺「○○くん」
高嶺、何か用?
高嶺「ううん、ただ、どうしてるかなって」

高嶺「もう行かなきゃ。最近わたし、おしゃべりになっちゃったみたい」
はは、そっか。じゃあなぁ
…<<テニスコート>>

部員1「おい、行くだろ?ウイニングバーガー」
ああ、そうだな…ええと、高嶺見なかった?
部員1「高嶺?さぁ…いつも道理帰ったんだろ?」
(そうか、帰っちゃったか…)<校門>
(あれ?あそこにいるの…)
高嶺!
高嶺「あ、あの…」
高嶺「わたし、あの…」
(高嶺、がんばれ…)<イベントCG>
高嶺「オッス、愛花だよ♪一緒に帰ろう?」

部員たち「…」
高嶺「あの、えと…てへv」
(やった、大成功!)<通学路>
今日は大モテだったな?
高嶺「そんなこと…」
ほんとはさ、みんな高嶺と話したかったってことだろ
高嶺「本当?そう思った?」
思った。ちょっとジェラシーだった
高嶺「…」
冗談だよ、またな?
高嶺「冗談…だよね、うん。…またね?」

(はぁ〜、これからは競争率上がりそうだな…)
…<<校門>>
高嶺「○○くん、一緒に帰らない?たまには寄り道もいいかなって」
そうかな、それじゃ…
(携帯音)
高嶺「あ、おうちから。ごめんね。」<イベントCG>
高嶺「もしもし」
高嶺「ごめんなさい。今日は学校のお友達と一緒だから、少し遅く…」
高嶺「違う!まだそういうのじゃ…あっ」
高嶺「もう、からかわないで!早く帰るから」
高嶺「ごめんなさい、今日は早く帰ってきなさい、って」
じゃあ、寄り道は無しだな。一緒にまっすぐ帰るか

さっきの電話さ、なんで慌ててたの?
高嶺「それはママが変なこと言うから…」
変なことって?
高嶺「それは、あなたが…」
僕?
高嶺「じゃなくて、ええと、わたし今までお友達と一緒に帰ったりしなかったから、驚かれちゃって」
はは、そっか<<通学路>>
寄り道はできなかったけど、それはまた今度な
高嶺「うん、ママも応援してくれるって言ってたし…」
ん?応援?
高嶺「ううん、なんでもない。じゃあ、またね。」
ああ、じゃあな
…<<校門>>
さて、帰るか
(ん、まだ誰か残ってるのか?)
(なんか気になるし、ちょっとのぞいてみるか…)<テニスコート><イベントCG>
(高嶺…)
(一人で黙々と練習してる…)
高嶺「○○くん」
どうしたの?居残り練習なんて
高嶺「それは…」
高嶺「混合ダブルスで負けたのがくやしくて…」
ダブルスって、僕と組んだやつか。前も言ったけど、あれは僕が足を引っ張ったから…
高嶺「ううん、あなたはそういうけど、わたしだって…」
高嶺「わたし、ダブルスってあんまり得意じゃなくて…次はちゃんと、動けるようになるから」
張り切ってるな
高嶺「もちろん。全力出して負けちゃうんだったら、もっと実力つけなきゃ」
そっか、じゃあ、僕も付き合うかな
高嶺「いいの?」
僕の練習にもなるだろ。足引っ張らないようにするからさ
高嶺「ありがとう」
よし、やるか!

はぁ、なんかさ、いい感じだったよな、今日の僕ら
高嶺「うん。あなた、すごく上達してる。素敵だったな…」
え?素敵?
高嶺「あっ…えっと、テニスがね?フォームとか…そう、フォームの話!ね?」
そっか?そうかも、はは
高嶺「もう。すぐ調子に乗るんだから」<通学路>
次は勝てるよな!僕たちのチームワークだったらさ
高嶺「ほんと。あなたとだったら、何でもできちゃう気がする」
ん?
高嶺「ううん。練習付き合ってくれてありがとう。またね」<<通学時会話>>
ところでさ…
高嶺「うん、なに?」
高嶺、最近、家ではどうしてる?
高嶺「この間、すごいスポンジをママが買ってきてね?それからは、よくお掃除してる」
へぇ、そんなのがあるんだ
高嶺「うん、茶渋なんかもすごくよく落ちるんだけど、それよりも驚いたのが…」
高嶺「使ってるうちにどんどん小さくなっていくの!それが楽しくて」
高嶺「でも、もうできないかも」
なんで?
高嶺「無理にいろいろ磨いたから、ママにしかられちゃった。特に床は、一部分だけ白くしちゃったから…」
そ、それは…
高嶺「やっぱり、やりすぎかな…」
(一度はまると、とことんなんだな、高嶺は)


※凛子は猫好き

※凛子へスキンシップについて。「…やらしい…」「勝手にどうぞって感じ。本人たちがそうしたいなら」それで、小早川は?「頭突き、当て身、キック…」「凛子の彼氏となるものは、生傷が耐えないであろう…そういう感じ」

※高嶺の趣味の話。料理とお菓子作り。「なにを習っても中途半端だけど、お菓子作りだけは自身あるから今度味見してね」

※キスの話。「…急になに?」「ふうん、なんとなくでそんなこと聞いちゃうんだ」「清らかで、大切なもの」「だから、なんとなくで聞いてみたり軽々しくするのはよくないと思う…」「…これ以上話すことはありません」

※高嶺の告白の話。「理想の告白?王子様が迎えに来てくれるエンディングにあこがれる、かな?」白馬に乗って?「それなら完璧。ふふっ」「…現実では無理って、ちゃんとわかってるからね?」

※高嶺の将来の夢の話。「夢とは違うかもしれないけど、親が開業医でしょ?だから、やっぱり跡を継がないと。一人娘だもん」頭言いしまじめだし誰にもやさしいし、きっと医者になれるよ「わたし、そんなにいい子じゃない。本当はずるいことばっかり考えてる」

※高嶺へスキンシップについて。「お付き合いしてるなら、ある程度は仕方ないんじゃないかな?」「手をつないだりとか、あとは、肩を抱いたりとか…」それ以上は?「セクシャルハラスメント!」

※高嶺の好きな動物の話。「好きな動物?ウサギかな」「しっぽがふわふわしてるでしょ?それから…イヌやネコと違って、呼んでもそっぽ向いてるくせに、気がつくと擦り寄ってきたり。そういうところかな…」「もうコイツめ!って感じ。ふふっv」「それから、おくちがいつももぐもぐ動いてるところも。食いしん坊なの。ふふっv」

※高嶺の音楽の話。「ピアノコンツェルトかな、習ってるから」J-POPとかは?「聴くわよ、もちろん!…テレビでよくやってる…」(知ったかぶりかな?)<<帰宅時会話>>

※高嶺のテレビの話。芸能やバラエティは父親が嫌いだから「禁止」。「クイズとかお相撲とか…おかしいかな?」

※高嶺の映画の話。「好きなのは、シンデレラとか、白雪姫とか、そういう…」「だってやっぱり素敵だし、ちゃんとハッピーエンドで…今笑った!もう、だから嫌だったの!」






※高嶺の本の話。シャーロックホームズとか少年探偵団とか・「ワトソン君、最後に残ったものが常に真実なのだ(キリッ」(よっぽど好きだったんだな)

※凛子の趣味の話。音楽以外の趣味は?「たくさんあるよ、趣味なんか」「…オトコ」「ホント、最近はね。からかうの、面白いもん」「危ないの?どうして?凛子子供だからわかんないや!ねぇねぇどうして?」<<校門>>
(あ、高嶺だ!)
オッス、高嶺。…もしかして、待っててくれた?
高嶺「うん…迷惑じゃなかった?」
ぜんぜん。
高嶺「よかった。じゃあ、行こう?」<<新とわの駅>>
高嶺「ねぇ、ウイニングバーガーの新作、食べていこう?」
いいけど…寄り道は?
高嶺「速やかに食べればいいんだもん。ね?」
だよな?よし、じゃあ…ん?
女子部員「あっ!高嶺、見つけ」
女子部員「ねぇねぇ、デキシーズよってこう?」
高嶺「あの…でも、わたし…」
女子部員「あれ?もしかして…ツーショットだった…?」
女子部員「ウッソーそうなの?」
高嶺「違うの!そういうのじゃ、ないから…」
女子部員「でも、なんかイイ感じに見えるけど…?」
高嶺「…」
気のせいだろ?じゃあな、高嶺!
高嶺「うん、じゃあ、ね?」
女子部員「じゃあ、高嶺借りてくね?」
女子部員「ごめんね?バイバーイ!」

女子部員「ちょっと、高嶺どうなってんの?話はゆっくり聞くからね?」
(そういうのじゃないか…まぁ、実際そうなんだろうな)




※高嶺のやきもちの話。自分で妬くほうだと思う?「どうかな?違うと思うけど」今まで妬いたことも?「妬かれることはあったけど、わたしから妬くことは…」まぁ、そうだろうなぁ「どうしてなのかな、わたしみたいな地味な子に妬いても仕方ないのに。理由、わかる?」(もう少し自己評価を上げるべきだと…)





そろそろ寝るか、今日はなんとなくイイ夢が見られそうな気がするぞ

…<<イベントCG>>
高嶺「○○くん」
…?高嶺!?
高嶺「ふふ」
高嶺「あんまり、見ないで…恥ずかしい…」
高嶺「あ・と・で。ね?」
高嶺…どうしてウエディングドレス、着てんの?
高嶺「だって、一生に一度だもん。…似合うかな?」
ああ、すごく…いや、そうじゃなくてさ…
高嶺「ふふ、あなたのタキシード姿だって、すごく素敵よ?」
そりゃ、どうも…タキシードっ!?僕が?
高嶺「やだ、もう。しっかりして、ダンナ様」
ええと…じゃあこれは、僕と高嶺の、結婚式…
高嶺「ふつつかものですが、末永くよろしくお願いします」
はぁ、こちらこそ…
高嶺「駄目。ちゃんと、誓いの言葉を言って?」
誓いの言葉?ええと…なんて言うんだっけ?
高嶺「絶対、浮気はしません」
(音声入力)
高嶺「それから、残業はほどほどにします。ちゃんと毎日、おうちでご飯を食べて?」
オッケーオッケー!
高嶺「そう、おうちって言えば。わたし、やっぱりお庭のある一戸建てに住みたいの」
一戸建て、ね?まぁ、がんばってみるか…
高嶺「うん。それから子供は…そう、野球チームを作れるくらい欲しいの」
9人もかっ
高嶺「控えの投手も入れて10人、それから…」
ちょ、ちょっと待った、僕、なんか自信なくなってきた…
高嶺「もう」
面目ない…
高嶺「じゃあ、全部我慢するから、ひとつだけ、約束して?」
よーし、ひとつだな?ドンと来いっ
高嶺「ずっと…愛花のことを愛して。病める時も貧しい時も、死が二人を分かつまで」
高嶺…
高嶺「誓いますか?」
…誓います
高嶺「嬉しい…」
高嶺「ねぇ…このあと、どうするか知ってる?」
ああ、誓いの口付けを…
高嶺「ダメ!」
ええ!?この流れならそうだろ〜?
高嶺「校則違反だもん」
そんなことまで校則にっ
ピピピピピ・・・
高嶺「ほら、予鈴がなってるよ?授業に遅れちゃうから」
予鈴って、この音はもしかして…

夢か。そりゃそうだよな…
そっか、高嶺も、いつか誰かと結婚しちゃうんだよな…<<中庭>>
高嶺「この前、親戚の結婚式に御呼ばれしたの。ウエディングドレス、きれいだったなぁ…」
きっと高嶺も、ドレス似合うだろうね
高嶺「え、わたし!?そ、そうかな…ありがとう、実はブーケも受け取っちゃって。」
そっか、じゃあ高嶺もそのうち、着ることになるかもな
高嶺「もう…さらりとそんなこと、言わないで?」


※↓あとで清書

今日はこれで解散
高嶺は…いないか?
高嶺ならコートのほうに言ったよ
うん、高嶺の友達
よけなことかもしれないけどできしずでたかねないてたよ
こーとのほうだよなありがとう
たけね!
くん
なにしんてんだよこんなとこで
うん、わたし
ここではじめてあったひとことおもいだしったの
これからはもうみんながてつだってくっるけって
でもあの日あなたにあえなかったらきっといまでもあのころのまま
あなたを見てふしぎなきもちしたのよくおぼえててる
今日からきっとなにもかもよくあんるんだってきあがしてほんとうにそうなって
ゆめをみているみたいで
それなのにわたし
やっぱりにげたんだとおもう
みんなにふたりのこときかれたときこわくなった
わたしはかわったのにはじめてあったときから
やさしくしてくれたからわたしがかってにおもってるだけなのかなって
こわくなってきらわれてもわたしのきもちだけは
なにをしてもあなた
じぶんがじぶじゃななくたって
涙が出てくるくらい隙ですって
あなたが好きです、だから、わたしのこと、好きになってほしい
そして、あなたにも、愛花は彼女だよって言ってほしい…
僕は・・・

僕も好きだ
高嶺は僕の彼女だよ
本当?

ごめん、僕がもっと速く言えれば
いいの。。。。だって、わたしたちきょうからは…
うん、そうだな
そうよね、どうしよう・・・緊張しちゃう
高嶺・・・こっち着て・・・
それは・・・いけないこと?
どうだろう
きっと、してみればわかるよね?
そうだな
>キスシーン
>エンディング
やっぱり、いけないことだったみたい
だって、もうほかのこtじゃ、しあわせってかんじられなくなっちゃったとおもうたかね
すき、、、だいすき、、、
○○くん
ねぇ、これからあなたのこと、名前で呼んでもいいかな
じゃあ
これからもよろしく…
あの、せっかくだし
今度のにちようびに、でーとしてくれないかな
ありがとう
これから・・・よろしくね
じゃあ・・・バイバイ、またね

スタッフロール

高嶺「○○くん…これからは、ずっと一緒だね…」


※凛子の好きな映画の話 「映画ねぇ…ハッ」「別に?ただねぇポスターでもうオチが見えてるし」「笑わせてやろう、怖がらせてやろうってさ、『お疲れ様』とは思うけど」「ないの?誰も死なないし、変なお化けも出ない平和な世界、みたいなの」そういうの見たいの?「う〜ん、やめとく…」

※凛子の好きな食べ物の話 「フツーだよ」「嫌いじゃないけどポテチが好き。三食ポテチでも平気だよ?カルビー限定」「湖池屋はのりしおにノリ増量して堕落したの」「あ、薄塩食べたくなっちゃった。買ってかえろ♪」

投稿会話

※凛子のスポーツの話。「やんない。一応応えるけど」「…そんな感じってなに」「(得意なもの)格闘技!小キック!びしっ」

※凛子の将来の夢の話。「いい年してさ、そういう話題出すかな?」「(考えたこと)ないね、のーふゅー茶だね、地球がダメになっちゃうかもしれないのに」「じゃ宇宙人は?侵略してくるかもよ?」「ま…そのことはまだいいかな///」「もう!うるさい!」